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第2号 支援型自販機設置について

溝上眼科(淡路島:洲本市)にて、当法人支援型自販機の第2号機(兵庫県下眼科診療所1号機)が2018年6月20日(水)に設置されました。
院長の溝上先生は当法人の評議員でもあり、兵庫アイバンクプレカットセンターにおける連携でも快く引き受けて下さった先生です。
診療所においても、角膜移植を施行し、多くの患者様を救って頂いています。

この支援型自動販売機の大きな特徴は、兵庫県のイメージキャラクター「はばタン」と移植医療推進のグリーンリボンとのコラボレーションがなされ、「さくら」の花がイメージされたデザインになっています。角膜移植によって美しい「さくら」が見えるようになって欲しいという思いが描かれています。
売上の一部が移植医療推進のための活動に寄与されます。
支援型自動販売機の設置を今後広めて参りたいと思いますのでお気軽にご連絡頂ければ幸いです。
ご用命は、兵庫アイバンクにご連絡ください。